車上荒らし対策はVE-S37RSが便利

2022年3月24日

車上荒らしや盗難を回避するには防犯対策が一番ですが、防犯対策にはVE-S37RSをおすすめします。おすすめする理由は便利だからですが、本記事では便利な点を詳しく解説します。

VE-S37RSの便利な点

VE-S37RSの便利な点を解説します。

取り付けが簡単


いくら優れた防犯グッズでも取り付けが面倒だったら、機械音痴の人は悩んでしまいます。特に電気関係の設定は難しく、機械音痴だったら手も足も出ない可能性があります。

 

VE-S37RSはシガーソケットに差すだけなので、どんな機械音痴な人でも迷うことはありません。初めて設置する人でも、数分あれば取り付けは完了すると思います。

自動警戒モードに対応している


警報グッズで気をつけなければいけないのは、設定忘れです。設定を忘れたら車上荒らしに遭っても、サイレンは鳴りません。そうなれば好きなように、車上荒らしされてしまいます。

 

VE-S37RSは自動警戒モードを選択したら、ドアを閉めるだけで設定がオンになるので便利です。

離れていてもリモコンで操作ができる


VE-S37RSは車に異変があれば、車上荒らし犯を光と音で激しく威嚇します。そしてリモコンにも異常を通報します。しかし第三者が誤って、軽く車に触れたときは困りますね。軽く触れただけでもサイレンは鳴るので、誤って車に触れた人はビックリするでしょう。

 

このようなケースでは警告音を停止しなければいけませんが、リモコンを使えば離れた場所にいても停止できます。

 

VE-S37RSの通信可能距離(理論値)は都市部(ビル街)で150m~300m、郊外(住宅街)で300m~600mなので、ショッピングモールの店内から駐車場ぐらいであれば、十分に信号は届くでしょう。

多くの犯行手口に対応している


車上荒らしと車の盗難犯は、さまざまな手口で犯行に及びます。ドアをこじ開けたり、ガラスを割ったり・・・このようなシーンでは大きなサイレン音で、犯人を威嚇しなければいけません。

 

VE-S37RSのサイレンの音量は、90dBです。90dBは会話がほとんど成り立たないほどの大音量なので、たいていの車上荒らしや盗難犯は、一目散に逃げ出すでしょう。

 

VE-S37RSは車体が傾いても反応します。乱暴な犯人であればレッカー車で車を移動させ、車の輸出業者に売るかもしれません。輸出業者に売られたら終わりなので、レッカー移動される前に気付きたいものですが、VE-S37RSはリモコンに通知がいくので安心です。

サイレントモードに対応


狭いスーパーの駐車場では、第三者が車にぶつかりサイレンが鳴る可能性があります。このような場所では警戒度を緩めたいものですが、VE-S37RSにはサイレントモードがあるので便利です。サイレントモードをオンにすれば、LEDのフラッシングだけ行いサイレンは鳴りません。

まとめ:車の防犯は自分でするのが基本


家の防犯であれば警備会社に委託することができますが、車の防犯は自分でするのが基本です。VE-S37RSは充電量さえ足りていたら24時間作動するので、車上荒らしに悩むドライバーは安心だと思います。

 

VE-S37RSはソーラーパワーで補充電ができるので、充電量が急にゼロになることはありません。外で長時間車から離れるときは、必ずVE-S37RSをセットし、愛車を守りましょう。